保育士 ベビーシッター求人

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■保育士について

■保育士

■仕事概要
俗に言う「保育園の先生」です。
仕事の上で支障になると考えられがちな結婚・出産の経験を活かせる職業と言っていいでしょう。
以前は「保母さん」などと呼ばれていた事から解るように、女性の多い職場ですから、子育て後の仕事復帰も安心です。

また、全国には保育園に入れない「待機児童」が25,000人も居るとされています。
世の中では「出生率が低い」と言われていますが、不景気と男女雇用機会均等法による共働きの増加は、保育士の需要を高めています。

保育園での仕事は0-2歳までの低年齢児に対し授乳・食事の世話・睡眠・おむつ交換などを受け持ちます。
少し年齢が上がり、3-5歳程度になると「音楽」「お絵かき」「運動」など、子供の成長・社会性を教育する立場になります。

■必要な資格と取得方法
保育士の免許を取得するには2つの方法があります。

1.保育士養成課程を修了する
厚生労働大臣の指定する保育士養成課程を設けた大学・短大・専門学校に通い、単位取得・卒業すれば保育士としての資格が付与されます。
つまり、保育士の養成施設で学ぶ場合、保育士試験に合格しなくても、その資格を手に入れることが出来ます。
しかしこの方法では学ぶ期間が定められており、4年制大学以外の場合、昼間の学校は「2年間」、夜間、通信の場合は「3年間」の養成過程を受ける事が必要です。

2.保育士試験に合格する
毎年1回、都道府県知事の実施する保育士試験に合格すればその資格を取得する事ができます。
ただし、受験には下記の条件を満たす事が必要です。
・学部、学科に関係なく大学に1年以上在学かつ62単位以上習得済(卒業見込み・中退も含む)
・学部、学科に関係なく短大卒、またはそれと同等以上を卒業(卒業見込み含む)
・1996年3月31日以前までに高校保育科を卒業
・1991年3月31日以前までに高校を卒業
・高校卒業後、児童福祉施設で実務経験2年以上
・中学卒業後、児童福祉施設で実務経験5年以上
・外国において、学校教育における14年以上の課程を修了
・都道府県知事から受験資格を認定された人

■保育士資格でできること
保育園で働く事だけが保育士の仕事ではありません。資格の特性を生かした様々な職場で需要があります。

 ○ベビーシッター
近年、在宅保育サービスが社会的に徐々に認知されており、ベビーシッターの需要は高まっています。
しかしその反面「公的な資格」としてのベビーシッター免許はありません。
社団法人全国ベビーシッター協会が行う「ベビーシッター資格認定試験」がありますが、より取得が難しい、公的な「保育士」を持っている人が有利なのは言うまでもありません。

 ○児童養護施設
保育園以外にも、最近では児童擁護施設で働く人の割合も増えています。養育者の居ない児童・虐待されている自動を入所・養育する施設です。
そのような職場では、保育園での通常業務に加え、食事や入浴、着替えなどの生活習慣まで仕事の幅が広がります。

■保育士のキャリアプラン
保育士の資格だけで保育園に勤める事は勿論可能ですが、将来自分の仕事に幅を持たせたい場合、ステップアップしたい場合はどのような資格・仕事をしたら良いのでしょう。
 ○幼稚園教諭
幼稚園は小学校就学前の準備教育を担う機関として考えられています。そうは言っても、特別な幼稚園と除いて、小学校のように「国語」「算数」と明確な教科があるわけではありません。
その代わりに、人間関係・言語・表現・健康・環境(周囲への興味/考察を促す)と、この5つの分野がよく挙げられます。これらを通して、子供たちの発達を促すのが幼稚園教諭の仕事です。
幼稚園の場合、高校や大学と異なり、一人一人、生まれた時期による体力差に未だ開きがあります。そのような状況差を考慮しながら、決めこまやかな対応をしなければいけません。
保育士の経験はきっと生きるでしょう。
 ○介護福祉士
保育士資格を取得した後、1年間の介護福士養成課程へ進学、資格取得を行えば児童福祉施設・老人福祉施設での就業も可能になり、働き場所の幅が広がります。
特に、近年、老人福祉施設の人材不足が問題になっているように、社会にとって欠くことの出来ない人材です。